京都 夏休みの旅行

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京都 夏休みの旅行

夏休みの旅行に、京都旅行をおすすめします!

いにしえの時間を今に伝える古都・京都。嵐山が赤黄に色づく秋、名立たる寺院の日本庭園を白く染める冬、新緑の息吹を感じる春、そして京の都が活気づく夏。春夏秋冬、それぞれ違った表情。それが日本国内だけでなく、世界中の人々を魅了してやまない京都の魅力となっています。

京都は盆地というその形状のため、冬の冷え込みは厳しく、夏は蒸し暑くなります。一見やっかいに思われる気候ですが、そこには快適に過ごすための昔の人の知恵が溢れています。

川の上に床机を設けた川床もその一つ。自然が運んでくる清らかな風とひんやりした空気が天然の涼しさを生み出してくれます。今や、大文字の五山送り火、八坂神社の祭礼・祇園祭とともに、京都の夏の風物詩となっています。

憧れの納涼川床で食事

夏の京都で鴨川を眺めていると、河原にお座敷がせり出している様子をよく見かけます。桃山時代後期ごろ、浅瀬に床机を設置して客人をもてなしたのがはじまりと言われている京都の川床。鴨川をはじめ、貴船、高雄、鷹ヶ峯と有名な川床が4カ所あり、夏になると予約客でいっぱいになります。

貴船の川床は貴船川の清流の真上に作られるため、街中の蒸し暑さが嘘のように涼しく感じられます。"京の奥座敷"と呼ばれるだけあって、木々に周りを囲まれた大自然の中での食事は格別です。

また、壮大な日本庭園の中を流れる紙屋川の畔に作られた鷹ヶ峯の渓涼床は、その美しさに心安まること間違いなし。高雄の川床では清滝川のせせらぎに耳を傾けながら、ゆったりと食事を楽しむことができます。

アクセス抜群なのは鴨川納涼床。京料理や懐石を楽しむことができ、5月と9月はお昼時も営業。京都市内の中心部にあるため、観光やショッピングの合間に立ち寄ることができます。もちろん、夜の川床もおすすめ。提灯の灯りが川面に映り、風情ある眺めを作り出しています。

ツアーも組まれる五山の送り火と祇園祭

五山の送り火と祇園祭は、京都の夏を彩る2大イベント。どちらも旅行会社がツアーの目玉に据えるほど、夏の京都を語る上でとても人気のイベントです。

京都三大祭の一つ、さらには日本三大祭の一つとしても知られる祇園祭は、7月1日からの1カ月間、八坂神社を中心に様々な祭事が行われるお祭り。なかでも14日の「宵々々山」から17日の「山鉾巡行・神幸祭」までが一番盛り上がりを見せる期間です。特に祭りのハイライトである山鉾巡行では、32基の山鉾が市内のメイン通りを練り歩き、多くの観光客で賑わいを見せています。

そして1カ月間の祭りが終わると、今度は五山送り火が夏の夜空を彩ります。8月16日の五山送り火と言えば、一般的に知られているのは東山如意ケ嶽の「大文字」ですが、それだけではありません。

午後8時の東山如意ケ嶽の「大文字」の点火を皮切りに、10分後には松ヶ崎の「妙法」(西山で「妙」、松ヶ崎東山で「法」)、15分後には西賀茂船山の「船形」と金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、20分後には嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」と計5つの山で点火されていくのです。そのため、五山送り火と呼ばれています。

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