夏祭りに行く

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夏祭りに行く

夏の旅行は、夏祭りに行こう!

日本の夏には、各地で夏祭りが行われます。家の近所の公園や大広場、あるいは道路を歩行者天国にして屋台がずら〜りと軒を連ね、うちわ片手に浴衣で練り歩く姿も毎年よく見かけます。

周辺から鳴り響くにぎやかなお囃子、イキイキとした表情で祭りの準備をする町内会の人たち、威勢のいい声を出している踊り子の面々。そんな風景を見ると、夏を実感するものです。

夏祭りの多くは夏休みの期間、特にお盆の時期あたりに行われるものが多いのですが、それは夏祭りの元々の目的が無病息災、鎮魂などを祈るものだったため。かつては夏に疫病、台風、日照り、氾濫といった大きな自然災害に襲われることが多く、村人が平穏無事に過ごせるように祈ったのです。また、昔からそういった儀式は派手に、盛大にやった方がいいという考えがあったので、今でも大規模に行われている夏祭りには踊りやお囃子といったにぎやかな要素が満点なのです。

夏休みはイベント盛りだくさんの時期。お休みをまとめて取れるので海外旅行に出かける方もいるでしょうし、避暑地に出かけてキャンプを仲間で楽しんだり、アウトドアスポーツに興じたりする人もいるでしょう。

でも、夏祭りは一年に一度、夏にしか楽しめない期間限定のイベント! お祭りの時期が過ぎれば、次に見に行けるのは1年後。今年の夏は、日本の夏にしかできない体験をしてみてはいかがでしょうか?

東北は夏祭りのメッカ

東北地方は特に夏祭りが盛んな地域。小規模なものを含めると、数えきれないほどの夏祭りが行われていますが、有名なお祭りもたくさんあります。

青森県で8月2日から7日まで行われるねぶた祭りは、日本最大級のお祭りとして有名で、夏祭りの最多集客数を記録することも珍しくない一大イベントです。

歴史上の著名な人物、誰でも知っている物語の主人公を模した巨大なねぶたはダイナミック。観光客として訪れても、正式な衣装さえ纏えば「ハネト」と呼ばれる踊り子になって、お祭りに参加できるのも大きな魅力です。

そのねぶた祭りと並ぶ大きなお祭りが、宮城県仙台市で開かれる七夕まつり。1日に約70万人が観光に訪れるとも言われています。一般的な七夕とはまったくスケール感が違うその笹飾りは、商店街ごとに工夫が凝らされているため、バラエティ豊か!

ねぶた祭り、七夕まつりとともに「東北三大祭り」と言われているのが、秋田の竿燈(かんとう)まつり。提灯がいくつもぶら下がっている巨大な竿をたった1人で持ち上げている姿をテレビや雑誌で見かけたことがありませんか? あれが竿燈まつりです。大人用の竿燈ともなると、長さ12メートル、重さ50キロ、提灯の数は46個にもなるそう。そんな重いものを肩や腰、額などに乗せてうまくバランスを取る姿はまさに名人芸です。

四国も夏祭りの人気スポット

四国も夏祭りが集中する人気スポットです。有名な阿波踊りは徳島が発祥の地。本場の阿波踊りは400年もの歴史を誇る伝統行事で、日本3大盆踊りの1つに数えられるほどのビッグイベントです。「連(れん)」と呼ばれるグループ単位で踊られますが、伝統と人気のあるグループは「有名連」と言われてファンまで存在。徳島に行けば、様々な阿波踊りを堪能することができます。

その阿波踊りと並んで「四国三大祭り」の1つとされるのが、高知県のよさこい祭り。毎年のように100万人を動員するこのお祭りは、色鮮やかな衣装の数々、アレンジ自由の「よさこい鳴子踊り」の楽曲、そしてよさこい祭りに不可欠の鳴子のリズムがウリ。サンバ、ロック、レゲエなど世界各国の音楽と自由にコラボしている先鋭的なお祭りは一見の価値ありです!

四国三大祭りの残り1つ、新居浜太鼓祭りは10月に行われるので夏祭りではありませんが、よさこい祭りは8月9日から12日まで、阿波踊りは8月12日から15日まで行われているので「夏祭りのはしご」も可能ですよ。

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