よさこい祭り

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よさこい祭り

夏の旅行に、高知のよさこい祭りを見に行きませんか?

高知の夏を盛り上げるよさこい祭りは非常に有名なお祭りで、四国三大祭りの1つに数えられますが、もはや日本だけにとどまらず、世界でも知られているくらいとても大きなイベントです。

真夏の合計4日間に渡って開催されるよさこい祭りは、徳島県の阿波踊りと並ぶ夏の一大フェスティバル。よさこい祭りには毎年のように100万人クラスの観衆が押し寄せ、夏の風物詩を楽しんでいきます。鳴子の刻むリズム、鮮やかな色の華麗な衣装の数々、たくさんの踊り子が見せる熱気溢れる踊りは感動ものです。

高知の夏の夜が興奮と熱狂の渦に包まれるよさこい祭り。この夏の観光プランとして考えてみてはいかがでしょうか?

よさこい祭りの歴史

昭和29年(1954年)に生まれたよさこい祭りは半世紀の歴史あるお祭りですが、高知市の商工会議所がお隣の徳島県で行われている大イベント、阿波踊りにも負けないものを生み出したいと思い立ったのが始まりとされています。第二次世界大戦で落ち込んだ日本を元気にしようといろいろと考え、愛媛出身の作曲家・武政英策氏に依頼し、軽快なリズムの「よさこい鳴子踊り」の楽曲が誕生。そこによさこい祭りの名物・鳴子を合わせて踊っていこうというアイデアが加わり、よさこい祭りの骨子ができあがっていきました。

よさこい祭りは、日本三大盆踊りに数えられる阿波踊りを意識して作られたものだったので、当時は日本舞踊の影響が強い盆踊りに似ている部分もあったようですが、その後は独自の進化をしていきます。楽曲の生みの親・武政氏が「よさこい鳴子踊り」のアレンジを許していたことで、いろいろなバージョンの楽曲が生まれ、それに応じてよさこい祭りの振り付けもバリエーション豊かになりました。

サンバのような大胆な衣装、色鮮やかな紋付袴、マーチングバンド風の衣装、チャイナドレスのようなセクシーなドレスといったように、参加するチームが趣向を凝らして見た目のインパクトを競うのもこのお祭りの大きな魅力です。

最低限の決まりごとを守っていれば、あとは自分たちの思い通りの楽曲、振り付け、衣装で踊りを表現できるのがよさこい祭りのウリ。「いろんな人に踊ってもらいたい」という思いで楽曲を広く開放した武政氏の願いは実を結び、いまやよさこい祭りは日本全国に大きく知れ渡る大きなお祭りとなったのです。

夏の夜を彩る祭典 よさこい祭り

高知県の夏の観光を支えるよさこい祭りは毎年8月9日から12日までの4日間に開催されます。9日には前夜祭が行われ、前年の本番で受賞したチーム、地区競演場連合会奨励賞を受けて参加しているチーム、抽選で選ばれたチームが出場し、グランプリを目指して競い合います。そしてよさこい祭りのオープニングを派手に祝おうと花火大会も催され、様々な種類の約4000発もの花火が景気付けとばかりに夏の夜に花を開かせていきます。

本番は10日、11日の2日間に渡って開催。高知市内の様々な場所に設けられた競演場、演舞場で数多くの参加チームが夏の暑さを吹き飛ばすかのように元気よく踊ります。この時、高知市そのものが大きなステージへと生まれ変わり、日本全国、世界からたくさんの観光客が押し寄せて町は大盛り上がり!

そして12日には、高知県外から集まったチームで全国大会を開催。夜には様々な賞の受賞チームが表彰され、最後に後夜祭が開かれて、その年の受賞チームのラスト演舞が行われ、よさこい祭りはフィナーレを迎えます。

1チーム最大150人による迫力の演舞、チームごとに工夫の凝らされた楽曲と振り付け、そして色とりどりの衣装。よさこい祭り必須の鳴子が生み出す軽快な音の響き。踊り子たちを先導する地方車も豪華絢爛なものから質実剛健なもの、コミカルなデコレーションが施されたものなどバリエーションが豊富で、よさこい祭りの魅力を支えています。

よさこい祭りの「よさこい」とは「夜さ来い」、夜に来て下さいという意味です。夏休みになったら、よさこい祭りを見に高知の夜に行ってみませんか?

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