本間家旧本邸の観光情報
本間家三代光丘が明和5年(1768)幕府の巡見使宿舎として建造、荘内藩主酒井家に献上した武家屋敷。武家と商家造りが一体となる珍しい建物。その後拝領、昭和20年(1945)春まで商家造りの方を住まいとした。戦後は公民館として利用され、別館「お店」では帳場を再現し、商人としての暮らしを紹介している。
本間家旧本邸の基本情報
営業案内
営業時間:9時30分~16時30分(11~2月は~16時)
料金:入館大人700円、中高生300円、小学生200円(本間美術館との共通入館券1400円)
交通アクセス
公共交通:JR酒田駅→庄内交通バス鶴岡行きで7分、バス停:市役所前下車、徒歩5分
最寄り駅:804酒田(山形)
車:日本海東北道酒田中央ICから10分
駐車場
駐車場有無:あり
最大収容台数:20
情報は変更になる場合があります。予めご確認の上お出かけください。情報提供:るるぶDATA